前例踏襲から、新しい世代へ

2024年4月、日高市の市長選挙に立候補しました!

選挙にかける想い

いま立場を越えて、新しい世代へ

政党や立場を越えて「日高を良くする」政治に、変えていく時です。皆さんの暮らしを支える、これからの日高のまちを、私たち世代が、いま、考えつくっていく必要があるのではないでしょうか。日高に新しい風を!皆さんと一緒に、日高市のこれからをつくる挑戦です。

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松尾まよかの紹介

41歳。夫と息子の三人家族。

1982年(昭和57年) 大分県に生まれる。父の仕事で関東各地やアメリカ(コロラド州ボルダー)を転々とした幼少期は様々な地域で暮らすことでその土地土地の良さを体感できました。

私立女子学院高等学校卒業、早稲田大学教育学部理学化生物学専修を卒業後は日本IBMに入社し組織変革コンサルティングに従事。3.11を機に退職。フィリピンに語学留学後、インドの農村で観光によるまちづくりプロジェクトを企画。

2015年 日高市に移住をし予防医学、健康指導の道に転身。幼少より親しんでいた箏・三味線の教室も始める。高麗本郷のメガソーラー問題をきっかけに2019年、日高市議会議員選挙に初当選。2023年春、市議会議員二期目も当選。

2024年 完全無所属の市長を擁立する市民運動「市民自治で日高をつくる会」からの要請をうけ、日高市市長選に立候補。

好きなことはチャレンジすること。調味料や食品を材料から作ったり見えない過程に光をあてることが好き。得意なことは人と人を繋ぐこと。他人からなんと言われても熱意を込めてやり抜きます。

苦手なことは型にはめられること。形骸化したもの。これらを目の当たりにすると闘志が湧いてきます。

市議会議員時代の実績

2018年4月〜2024年1月に残したもの

全国に先駆けての山林へのメガソーラー規制条例の制定と、山林保有者の支援策の推進に尽力。
ゼロカーボンシティ宣言の制定に尽力。
日高の学校給食を考える会」の立ち上げ運営
日高市全体の政策を考える「ひだか総研」を立ち上げ。2023年日高市議会議員選挙に4人の新人候補者を輩出。
サークル等の公共施設の使用有料化にともない、ボランティア団体への減免適応を提案。住民の世論喚起をおこない実現。
飯能青年会議所(JC)メンバーとして、日高市内のビジネスコンテスト「ソーシャルひだかんファレンス」を立ち上げ、運営継続中。
「森のようちえん」など子供の学び場を支援する制度の実現。
日高市の移住の魅力を日テレに提案し「ヒルナンデス」に出演。
NHK番組「首都圏ネットワーク」にて地方議員の仕事紹介に出演。
小中学校におけるwifi電磁波の対策環境の実現。
「香りのエチケット」のポスター啓発と、公共施設での無香料製品の使用促進を実現。
コロナ禍で発達のために小学校でのマスク着脱の自由化を推進。

松尾まよか・古沢さとこ後援会事務所

住所:日高市高麗川1丁目4-22
電話:080-7962-5292
Eメール:matsuo.mayoka.office@gmail.com


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