41歳。夫と息子の三人家族。松尾まよか

1982年(昭和57年) 大分県に生まれる。父の仕事で関東各地やアメリカ(コロラド州ボルダー)を転々とした幼少期は様々な地域で暮らすことでその土地土地の良さを体感できました。

私立女子学院高等学校卒業、早稲田大学教育学部理学化生物学専修を卒業後は日本IBMに入社し組織変革コンサルティングに従事。3.11を機に退職。フィリピンに語学留学後、インドの農村で観光によるまちづくりプロジェクトを企画。

2015年 日高市に移住をし予防医学、健康指導の道に転身。幼少より親しんでいた箏・三味線の教室も始める。高麗本郷のメガソーラー問題をきっかけに2019年、日高市議会議員選挙に初当選。2023年春、市議会議員二期目も当選。

2024年 完全無所属の市長を擁立する市民運動「市民自治で日高をつくる会」からの要請をうけ、日高市市長選に立候補予定。

好きなことはチャレンジすること。調味料や食品を材料から作ったり見えない過程に光をあてることが好き。得意なことは人と人を繋ぐこと。他人からなんと言われても熱意を込めてやり抜きます。

苦手なことは型にはめられること。形骸化したもの。これらを目の当たりにすると闘志が湧いてきます。


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